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初代の車輌は日本製と韓国製の二種類、初期型の後期生産分以降は韓国での組み立てとなった。機器の一部には日本製が使われており、純国産ではない。ソウル地下鉄1号線ソウル地下鉄にも同型がある。かつては国鉄=青+クリーム、地下鉄公社=赤+クリームの塗色となっており、色で所属が分かった(現在の国鉄車は緑と黄色の国鉄標準色)。初期型は2004年に先頭車が全廃となり、状態のよい中間車はそのまま使用されたり、先頭車改造された。 |
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