今年(2006年)初めて雪が積もった日の交通博物館と万世橋駅遺構特別公開の写真。 遺構特別公開は、「交通博物館さようならキャンペーン」の一環として4月まで行われている。 1回20分程度で、案内員に従って高架下のレンガアーチで映像を見た後、ホームへ続く階段を見学できる。 昭和18年の廃駅当時のまま残された階段を上りきると、ホーム跡を通過する中央線電車の姿が見えた。 数分程度の撮影タイムもあり、撮影も自由にできる。
2006/01/22 作成
- 雪を被った0系とD51 - 交通博物館
- マレー式機関車とC57 - 交通博物館 1F
- 1号機関車 - 交通博物館 1F
- 島鐵社長惜別の銘板と製造所銘板 - 交通博物館 1F
- 167系 - 外観 - 交通博物館 1F
- 167系 - 「修学旅行」のサボ - 交通博物館 1F
- 167系 - 運転台 - 交通博物館 1F
- 167系 - 水飲み場 - 交通博物館 1F
- 167系 - 客室内の速度計 - 交通博物館 1F
- 167系 - 座席 - 交通博物館 1F
- ドア開閉装置 - 交通博物館 1F
- ドア開閉装置 - 車内 - 交通博物館 1F
- ドア開閉装置 - 非常用ドアコック案内板 - 交通博物館 1F
- ドア開閉装置 - 網棚 - 交通博物館 1F
- 階段 - 交通博物館 2F
- 食堂 - 交通博物館 4F
- 「写真でふり返る交通博物館85年のあゆみ」 - 交通博物館 2F
- 迫り来る飛行機 - 交通博物館 2F
- 高架下のレンガアーチ - 万世橋駅遺構
- ホームへ向う階段 - 万世橋駅遺構
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