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　乗降扉が板で塞がれ、窓に柵が取り付けられて痛々しい姿だった飛鳥山の6080。最近修復されたということで、実際に見に行ってきた。
　今回は屋根付き、車体再塗装、車内の修復が行われ、窓にあった柵もなくなり、元の姿を取り戻したようだ。案内板も新規製作された。
　また、隣にあるD51や公園内の遊戯物も再塗装されたようで、公園全体が綺麗になった。
　都電車内の公開時間は9:00～16:00。
2005/08/21 作成

1. 都電6080 外観 - 飛鳥山公園
2. 運転席 - 飛鳥山公園
3. マスコン - 飛鳥山公園
4. ドア部分 - 飛鳥山公園
5. 紐がつき、実際に鳴らせるベル - 飛鳥山公園
6. 車内全景 - 飛鳥山公園
7. 屋根付になった6080 - 飛鳥山公園